1967年6月10日『VILLAGE1 Rial Count War』開戦。MMCに帯同してビレッジ地区に。このフィールドは、塹壕張り巡らされる激戦地だ。
ビレッジ地区到着時は曇り。しかし午後からはスコールの予報。カメラマン泣かせのバッドコンディションだ。
MMCメンバーは『ベトベトしま戦か?』とは違い、大分リラックスした表情。やはり主催する側と参加する側では緊張感が違うようだ。銘々にお気に入りの軍服を着こなす。特に幹部の顧問は2度お色直しするほどに気合が入っている。
いよいよ開戦。早速、土塁を築き塹壕を掘り進める。赤く焼けた土が印象的だ。程なくしてベトコンとの交戦が始まった。敵は少数ながらも中々の精鋭だ。塹壕をうまく使い、兵士たちを前進させない。
しかし交戦が始まったにもかかわらず緊張感のないMMCは記念撮影に興じる。あまりの緊張感のなさに、いざ交戦を始めてもあっという間に皆やられてしまった。当然である。
午後、予報通りのスコール。一時はカメラを出せないほどの大雨が降る。しかしMMCは大雨に興奮したのか、突撃を開始。大の大人が雨に興奮するって…。大変大人気ないのである。